Trans Sport Show 2011 - 21 -

trans sport show 2011_25
Trans Sport Show 2011

日本のスーパーコンピュータ【京】が計算速度世界ランキング1位になった記事を見ました。
とにかく嬉しいの一言ですね。

規模は格段に異なりますが、私自身、自動機を作っていましたので、
日本のものづくりの偉大さは、日本が世界に誇るもののひとつだという自負がありました。
それが改めて実証されたことが本当に嬉しいです^^

私が以前在籍していた会社でも、とにかく現状に満足しないという気概が常にありました。
【改善・改良】この二文字が常に頭に入っていたことを記憶しています。
問題なく稼動している機械でも、「ここを変えれば稼働率が上がるのでは?」といった感じです。

事業仕分けの際に蓮舫さんが「世界一を目指す理由は何か。2位では駄目なのか」と
発言したことがありましたが、予算削減のためにこのような発言を安易に口する政治家が存在すると
日本の誇る科学技術の発展の足かせになることは間違いないと思います。

ただ、蓮舫さんの発言が、富士通と理化学研究所の共同開発チームに火を付けた結果であれば
それはそれで良かったように思います^^

今回、【京】の計算速度は、1秒あたり8162兆回で中国のスーパーコンピュータ【天河】の
3倍以上の数字をはじき出し、更に、性能あたりの消費電力も少ないという特徴があるようです。
このあたりが速度のみを追求する中国と実用化を視野に入れた日本との違いですね。
安全性に欠け、速度を優先する中国のパクリ新幹線と共通するものを感じます。

ともあれ、名の通り1秒間で【京】を超える計算能力に一日も早く達することを心より願うばかりです。


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