チップの活用と効果

Manila international auto show 2012_1
Manila international auto show 2012

フィリピンに住んでおりますと、
日本とは異なり、チップを支払うケースが多くあります。

私の場合ですと、タクシーで支払うことが最も多く、
レストランやKTVで置いて帰ることも結構あります。

KTVの場合、SC(サービスチャージ)として、
精算時に予め支払額の10%が含まれていることがありますので、
そのような場合には、基本的に置くことはありませんが、
おつりの半端分を置いて帰った場合でも、女の子やママさんに
「入っているからいらない!」と返されることがあります。

ただ、特別なことをしてもらったり、
自分の不注意でグラスを割ってしまった時などには、
掃除をしてもらったスタッフに直接手渡したり、
チップとして置くようにしています。

チップは、基本的に感謝の気持ちとしての心付けなのですが、
ここフィリピンでは、その意味を履き違えた勘違い男や女が多く、
金額次第で【ケチ】と思われるケースも少なくありません。
また、この手の連中ほど、己の態度を省みないのが殆どです^^

ただ、活用の仕方次第では、時間の節約や危険回避等に
役立つ場合も多々ありますので、小額チップを上手く活用することも
こちらで生活する上で意義が大きいと思います。

例えば、30ペソをチップとして渡した飲料水のデリバリースタッフは、
その次から注文後、10分以内に来てくれるようになり、
いつも5ペソを渡してタクシーを止めてもらうおじさんは、
横断歩道を渡る時、身を挺して車を止めてくれるようになりました^^

KTVで300ペソのドリンクを湯水の如く飲み干す女の子がいる反面、
300ペソのために身を粉にして働く人々が多くいることも現実で
5ペソや20ペソのチップが大きな価値や役割を果たす場面は、
マニラという都市であっても決して少なくありません。

理不尽なことでチップを手渡す必要はありませんが、
フィリピンに住む外国人として、様々な場面でチップを活用することは、
必要不可欠であると思っています。


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